詩篇 103:16-19 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

16. 風がその上を過ぎると、うせて跡なく、その場所にきいても、もはやそれを知らない。

17. しかし主のいつくしみは、とこしえからとこしえまで、主を恐れる者の上にあり、その義は子らの子に及び、

18. その契約を守り、その命令を心にとめて行う者にまで及ぶ。

19. 主はその玉座を天に堅くすえられ、そのまつりごとはすべての物を統べ治める。

詩篇 103