民数記 26:17-29 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

17. アロドからアロドびとの氏族が出、アレリからアレリびとの氏族が出た。

18. これらはガドの子孫の氏族であって、数えられた者は四万五百人であった。

19. ユダの子らはエルとオナンとであって、エルとオナンとはカナンの地で死んだ。

20. ユダの子孫は、その氏族によれば、シラからシラびとの氏族が出、ペレヅからペレヅびとの氏族が出、ゼラからゼラびとの氏族が出た。

21. ペレヅの子孫は、ヘヅロンからヘヅロンびとの氏族が出、ハムルからハムルびとの氏族が出た。

22. これらはユダの氏族であって、数えられた者は七万六千五百人であった。

23. イッサカルの子孫は、その氏族によれば、トラからトラびとの氏族が出、プワからプワびとの氏族が出、

24. ヤシュブからヤシュブびとの氏族が出、シムロンからシムロンびとの氏族が出た。

25. これらはイッサカルの氏族であって、数えられた者は六万四千三百人であった。

26. ゼブルンの子孫は、その氏族によれば、セレデからセレデびとの氏族が出、エロンからエロンびとの氏族が出、ヤリエルからヤリエルびとの氏族が出た。

27. これらはゼブルンびとの氏族であって、数えられた者は六万五百人であった。

28. ヨセフの子らは、その氏族によれば、マナセとエフライムとであって、

29. マナセの子孫は、マキルからマキルびとの氏族が出た。マキルからギレアデが生れ、ギレアデからギレアデびとの氏族が出た。

民数記 26