歴代志上 6:14-34 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

14. アザリヤはセラヤを生み、セラヤはヨザダクを生んだ。

15. ヨザダクは主がネブカデネザルの手によってユダとエルサレムの人を捕え移された時に捕えられて行った。

16. レビの子らはゲルション、コハテおよびメラリ。

17. ゲルションの子らの名はリブニとシメイ。

18. コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルである。

19. メラリの子らはマヘリとムシ。これらはレビびとのその家筋による氏族である。

20. ゲルションの子はリブニ、その子はヤハテ、その子はジンマ、

21. その子はヨア、その子はイド、その子はゼラ、その子はヤテライ。

22. コハテの子はアミナダブ、その子はコラ、その子はアシル、

23. その子はエルカナ、その子はエビアサフ、その子はアシル、

24. その子はタハテ、その子はウリエル、その子はウジヤ、その子はシャウル。

25. エルカナの子らはアマサイとアヒモテ、

26. その子はエルカナ、その子はゾパイ、その子はナハテ、

27. その子はエリアブ、その子はエロハム、その子はエルカナ。

28. サムエルの子らは、長子はヨエル、次はアビヤ。

29. メラリの子はマヘリ、その子はリブニ、その子はシメイ、その子はウザ、

30. その子はシメア、その子はハギヤ、その子はアサヤである。

31. 契約の箱を安置したのち、ダビデが主の宮で歌をうたう事をつかさどらせた人々は次のとおりである。

32. 彼らは会見の幕屋の前で歌をもって仕えたが、ソロモンがエルサレムに主の宮を建ててからは、一定の秩序に従って務を行った。

33. その務をしたもの、およびその子らは次のとおりである。コハテびとの子らのうちヘマンは歌をうたう者、ヘマンはヨエルの子、ヨエルはサムエルの子、

34. サムエルはエルカナの子、エルカナはエロハムの子、エロハムはエリエルの子、エリエルはトアの子、

歴代志上 6