歴代志上 4:1-8 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. ユダの子らはペレヅ、ヘヅロン、カルミ、ホル、ショバルである。

2. ショバルの子レアヤはヤハテを生み、ヤハテはアホマイとラハデを生んだ。これらはザレアびとの一族である。

3. エタムの子らはエズレル、イシマおよびイデバシ、彼らの姉妹の名はハゼレルポニである。

4. ゲドルの父はペヌエル、ホシャの父はエゼルである。これらはベツレヘムの父エフラタの長子ホルの子らである。

5. テコアの父アシュルにはふたりの妻ヘラとナアラとがあった。

6. ナアラはアシュルによってアホザム、ヘペル、テメニおよびアハシタリを産んだ。これらはナアラの子である。

7. ヘラの子らはゼレテ、エゾアル、エテナンである。

8. コヅはアヌブとゾベバを生んだ。またハルムの子アハルヘルの氏族も彼から出た。

歴代志上 4