歴代志上 27:3-7 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

3. 彼はペレヅの子孫で、正月の軍団のすべての将たちのかしらであった。

4. 二月の組はアホアびとドダイがこれを率いた。その組には二万四千人あった。

5. 三月の第三の将は祭司エホヤダの子ベナヤが長であって、その組には二万四千人あった。

6. このベナヤはかの三十人のうちの勇士であって三十人を率い、その子アミザバデがその組にあった。

7. 四月の第四の将はヨアブの兄弟アサヘルであって、その子ゼバデヤがこれに次いだ。その組には二万四千人あった。

歴代志上 27