歴代志上 24:13-31 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

13. 第十三はホッパに、第十四はエシバブに、

14. 第十五はビルガに、第十六はインメルに、

15. 第十七はヘジルに、第十八はハピセツに、

16. 第十九はペタヒヤに、第二十はエゼキエルに、

17. 第二十一はヤキンに、第二十二はガムルに、

18. 第二十三はデラヤに、第二十四はマアジヤに当った。

19. これは、彼らの先祖アロンによって設けられた定めにしたがい、主の家にはいって務をなす順序であって、イスラエルの神、主の彼に命じられたとおりである。

20. このほかのレビの子孫は次のとおりである。すなわちアムラムの子らのうちではシュバエル。シュバエルの子らのうちではエデヤ。

21. レハビヤについては、レハビヤの子らのうちでは長子イシア。

22. イヅハリびとのうちではシロミテ。シロミテの子らのうちではヤハテ。

23. ヘブロンの子らは長子はエリヤ、次はアマリヤ、第三はヤハジエル、第四はエカメアム。

24. ウジエルの子らのうちではミカ。ミカの子らのうちではシャミル。

25. ミカの兄弟はイシア。イシアの子らのうちではゼカリヤ。

26. メラリの子らはマヘリとムシ。ヤジアの子らはベノ。

27. メラリの子孫のヤジアから出た者はベノ、ショハム、ザックル、イブリ。

28. マヘリからエレアザルが出た。彼には子がなかった。

29. キシについては、キシの子はエラメル。

30. ムシの子らはマヘリ、エデル、エリモテ。これらはレビびとの子孫で、その氏族によっていった者である。

31. これらの者もまた氏族の兄もその弟も同様に、ダビデ王と、ザドクと、アヒメレクと、祭司およびレビびとの氏族の長たちの前で、アロンの子孫であるその兄弟たちのようにくじを引いた。

歴代志上 24