歴代志上 23:12-20 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

12. コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人。

13. アムラムの子らはアロンとモーセである。アロンはその子らとともに、ながくいと聖なるものを聖別するために分かたれて、主の前に香をたき、主に仕え、常に主の名をもって祝福することをなした。

14. 神の人モーセの子らはレビの部族のうちに数えられた。

15. モーセの子らはゲルションとエリエゼル。

16. ゲルションの子らは、かしらはシブエル。

17. エリエゼルの子らは、かしらはレハビヤ。エリエゼルにはこのほかに子がなかった。しかしレハビヤの子らは非常に多かった。

18. イヅハルの子らは、かしらはシロミテ。

19. ヘブロンの子らは長子はエリヤ、次はアマリヤ、第三はヤハジエル、第四はエカメアム。

20. ウジエルの子らは、かしらはミカ、次はイシアである。

歴代志上 23