歴代志上 2:26-34 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

26. エラメルはまたほかの妻をもっていた。名をアタラといって、オナムの母である。

27. エラメルの長子ラムの子らはマアツ、ヤミン、エケルである。

28. オナムの子らはシャンマイとヤダである。シャンマイの子らはナダブとアビシュルである。

29. アビシュルの妻の名はアビハイルといって、アバンとモリデを産んだ。

30. ナダブの子らはセレデとアッパイムである。セレデは子をもたずに死んだ。

31. アッパイムの子はイシ、イシの子はセシャン、セシャンの子はアヘライである。

32. シャンマイの兄弟ヤダの子らはエテルとヨナタンである。エテルは子をもたずに死んだ。

33. ヨナタンの子らはペレテとザザである。以上はエラメルの子孫である。

34. セシャンには男の子はなく、ただ女の子のみであったが、彼はヤルハと呼ぶエジプトびとの奴隷をもっていたので、

歴代志上 2