歴代志上 13:12-14 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

12. その日ダビデは神を恐れて言った、「どうして神の箱を、わたしの所へかいて行けようか」。

13. それでダビデはその箱を自分の所ダビデの町へは移さず、これを転じてガテびとオベデ・エドムの家に運ばせた。

14. 神の箱は三か月の間、オベデ・エドムの家に、その家族とともにとどまった。主はオベデ・エドムの家族とそのすべての持ち物を祝福された。

歴代志上 13