歴代志上 1:13-19 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

13. カナンは長子シドンとヘテを生んだ。

14. またエブスびと、アモリびと、ギルガシびと、

15. ヒビびと、アルキびと、セニびと、

16. アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとを生んだ。

17. セムの子らはエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラム、ウズ、ホル、ゲテル、メセクである。

18. アルパクサデはシラを生み、シラはエベルを生んだ。

19. エベルにふたりの子が生れた。ひとりの名はペレグ-彼の代に地の民が散り分れたからである-その弟の名はヨクタンといった。

歴代志上 1