哀歌 3:36-40 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

36. 人の訴えをくつがえすことは、主のよみせられないことである。

37. 主が命じられたのでなければ、だれが命じて、その事の成ったことがあるか。

38. 災もさいわいも、いと高き者の口から出るではないか。

39. 生ける人はどうしてつぶやかねばならないのか、人は自分の罪の罰せられるのを、つぶやくことができようか。

40. われわれは、自分の行いを調べ、かつ省みて、主に帰ろう。

哀歌 3