創世記 36:20-30 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

20. この地の住民ホリびとセイルの子らは次のとおりである。すなわちロタン、ショバル、ヂベオン、アナ、

21. デション、エゼル、デシャン。これらはセイルの子ホリびとから出た族長で、エドムの地におった。

22. ロタンの子らはホリ、ヘマムであり、ロタンの妹はテムナであった。

23. ショバルの子らは次のとおりである。すなわちアルワン、マナハテ、エバル、シポ、オナム。

24. ヂベオンの子らは次のとおりである。すなわちアヤとアナ。このアナは父ヂベオンのろばを飼っていた時、荒野で温泉を発見した者である。

25. アナの子らは次のとおりである。すなわちデションとアホリバマ。アホリバマはアナの娘である。

26. デションの子らは次のとおりである。すなわちヘムダン、エシバン、イテラン、ケラン。

27. エゼルの子らは次のとおりである。すなわちビルハン、ザワン、アカン。

28. デシャンの子らは次のとおりである。すなわちウズとアラン。

29. ホリびとから出た族長は次のとおりである。すなわちロタンの族長、ショバルの族長、ヂベオンの族長、アナの族長、

30. デションの族長、エゼルの族長、デシャンの族長。これらはホリびとから出た族長であって、その氏族に従ってセイルの地におった者である。

創世記 36