出エジプト記 36:28-33 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

28. 幕屋のうしろの二つのすみのために枠二つを造った。

29. これらは、下で重なり合い、同じくその頂でも第一の環まで重なり合うようにし、その二つとも二つのすみのために、そのように造った。

30. こうして、その枠は八つ、その銀の座は十六、おのおのの枠の下に、二つずつ座があった。

31. またアカシヤ材の横木を造った。すなわち幕屋のこの側の枠のために五つ、

32. また幕屋のかの側の枠のために横木五つ、幕屋のうしろの西側の枠のために横木五つを造った。

33. 枠のまん中にある中央の横木は、端から端まで通るようにした。

出エジプト記 36