23. 「あなたはまた最も良い香料を取りなさい。すなわち液体の没薬五百シケル、香ばしい肉桂をその半ば、すなわち二百五十シケル、におい菖蒲二百五十シケル、
24. 桂枝五百シケルを聖所のシケルで取り、また、オリブの油一ヒンを取りなさい。
25. あなたはこれを聖なる注ぎ油、すなわち香油を造るわざにしたがい、まぜ合わせて、におい油に造らなければならない。これは聖なる注ぎ油である。
26. あなたはこの油を会見の幕屋と、あかしの箱とに注ぎ、
27. 机と、そのもろもろの器、燭台と、そのもろもろの器、香の祭壇、
28. 燔祭の祭壇と、そのもろもろの器、洗盤と、その台とに油を注ぎ、