ローマ人への手紙 15:7-10 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

7. こういうわけで、キリストもわたしたちを受けいれて下さったように、あなたがたも互に受けいれて、神の栄光をあらわすべきである。

8. わたしは言う、キリストは神の真実を明らかにするために、割礼のある者の僕となられた。それは父祖たちの受けた約束を保証すると共に、

9. 異邦人もあわれみを受けて神をあがめるようになるためである、「それゆえ、わたしは、異邦人の中であなたにさんびをささげ、また、御名をほめ歌う」と書いてあるとおりである。

10. また、こう言っている、「異邦人よ、主の民と共に喜べ」。

ローマ人への手紙 15