ヨハネの黙示録 22:1-4 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. 御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、

2. 都の大通りの中央を流れている。川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。

3. のろわるべきものは、もはや何ひとつない。神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、

4. 御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名がしるされている。

ヨハネの黙示録 22