エレミヤ書 37:3-6 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

3. ゼデキヤ王はセレミヤの子ユカルと、マアセヤの子祭司ゼパニヤを預言者エレミヤにつかわして、「われわれのために、われわれの神、主に祈ってください」と言わせた。

4. エレミヤは民の中に出入りしていた。まだ獄屋に入れられなかったからである。

5. パロの軍勢がエジプトから出て来たので、エルサレムを攻め囲んでいたカルデヤびとはその情報を聞いてエルサレムを退いた。

6. その時、主の言葉は預言者エレミヤに臨んだ、

エレミヤ書 37