12. たとい飢えても、あなたがたに頼ったりはしません。 全世界とその中のものはみな、わたしのものなのですから。
13. あなたがたに、いけにえの肉と血を、どうしてもささげてもらわなければならないわけではないのです。
16. しかし、悪者に向かっては、神様はこう宣言なさいます。 二度とわたしのおきてを口にしてはいけません。 わたしの約束を盾に取ってどうこう言ってはいけません。
17. わたしの懲らしめを拒み、おきてをないがしろにしたおまえには、当然のことです。
18. おまえは、どろぼうを見ると手を貸し、腹黒い者や不道徳な人間とつき合っています。