レビ記 3:1-6 リビングバイブル (JLB)

1.  感謝のいけにえの場合は、雄牛でも雌牛でも差しつかえない。 ただし、神にささげるのだから、どこにも傷のないものでなければならない。 

2. いけにえをささげる人は、神の天幕の入口で牛の頭に手を置き、殺す。 祭司がその血を祭壇の回りに振りかける。 

3-5. 次に内臓をおおう脂肪、二つの腎臓とその上をおおう腰の脂肪、胆のうを神の前で焼く。 わたしはそのいけにえが大好きだ。

6.  感謝のいけにえに羊か山羊を使う時は、傷のないものであれば、雄でも雌でもかまわない。

14-16. 完全に焼き尽くすいけにえとして、内臓をおおう脂肪、二つの腎臓とその上をおおう腰の脂肪、胆のうを祭壇にささげる。 このいけにえはわたしの大好物だ。 脂肪は全部わたしのものだから、 

レビ記 3