レビ記 3:1-13 リビングバイブル (JLB)

1.  感謝のいけにえの場合は、雄牛でも雌牛でも差しつかえない。 ただし、神にささげるのだから、どこにも傷のないものでなければならない。 

2. いけにえをささげる人は、神の天幕の入口で牛の頭に手を置き、殺す。 祭司がその血を祭壇の回りに振りかける。 

6.  感謝のいけにえに羊か山羊を使う時は、傷のないものであれば、雄でも雌でもかまわない。

12.  ささげ物として山羊を引いて来たら、 

13. 天幕の入口でその頭に手を置き、殺す。 祭司は血を祭壇の回りに振りかけ、 

レビ記 3