ヨシュア記 19:24-26-32 リビングバイブル (JLB)

8. ネゲブにあるラマとしても知られていたバアラテ・ベエルのような南の町も、シメオン部族のものとされました。 

9. こうしてシメオンの相続地は、先にユダに与えられた地の一部を取りました。 ユダに割り当てられた地域が広すぎたからです。

24-26. アシェル部族の相続地五番目に土地を割り当てられたのは、アシェル部族です。 その境界内には、次の町が含まれていました。ヘルカテ、ハリ、ベテン、アクシャフアラメレク、アムアデ、ミシュアル境界線は、西のカルメルから始まってシホル・リブナテに至り、 

27. 東のベテ・ダゴンに向きを変え、エフタ・エルの谷にあるゼブルンまで進み、ベテ・ハエメクの北を通ってネイエルに達します。 次にカブルの東を通り、 

28. エブロン、レホブ、ハモン、カナを経て、大シドンに至るのです。 

29. それから境界線はラマに向かい、要塞の町ツロを経て、ホサのあたりで地中海に達します。 その領地には、マハレブ、アクジブ、 

30-31. アコ、アフェク、レホブなど、合計二十二の町と周辺の村々が含まれていました。

32.  ナフタリ部族の相続地六番目に土地を割り当てられたのは、ナフタリ部族です。 

ヨシュア記 19