23. ある時は生きていたいと思い、また、ある時には反対の気持ちになります。 というのも、この世を去ってキリスト様のそばにいることほど、願わしいことはないからです。 そのほうが、地上にとどまっているより、どれだけ幸せかわかりません。
24. しかし、地上では、もっとあなたがたの役に立てることも事実です。
25. そうです。 私にはまだ、この世で生きる使命があるのです。 それで、あなたがたの信仰の成長を助け、もっと喜びにあふれさせるために、きっと、もうしばらくの間、地上に長らえることになるでしょう。