7. 指導者ゼルバベル、ヨシュア、ネヘミヤ、アザルヤ、ラアムヤナハマニ、モルデカイ、ビルシャン、ミスペレテ、ビグワイネフム、バアナ
60. 神殿奉仕者とソロモンの家臣の子孫の合計は、三百九十二名です。」
61. ペルシヤの諸都市、テル・メラフ、テル・ハルシャ、ケルブ、アドン、イメルなどから引き揚げて来た人々もいましたが、系図をなくしていて、ユダヤ人であることを証明できませんでした。
62. デラヤ族、トビヤ族、ネコダ族の六百四十二名の人々です。
66. この時期にユダに帰った一般市民の総数は、四万二千三百六十名にのぼりました。
67. ほかに、奴隷が七千三百三十七名、男女の聖歌隊員が二百四十五名です。