3. エルサレムに転居した地方の役人の名は、次のとおりです。 しかし、大半の指導者、祭司、レビ人、神殿奉仕者、ソロモン臣下の子孫などは、故郷のユダの町々に住んでいました。
18. 合計二百八十四名のレビ人がエルサレムに住んだことになります。
19. 門衛では、アクブとタルモン、その同族の者に率いられた百七十二名が、エルサレムに住みました。
20. このほかの祭司やレビ人、一般人は、めいめいの相続地に住んでいました。
21. ただし、ツィハとギシュパの監督下にある神殿奉仕者たちは、オフェルに住みました。
24. 民政上のあらゆる問題では、ペタヘヤが王の補佐役として活躍しました。 彼の父はメシェザブエルで、ユダの息子ゼラフの子孫にあたります。
31-35. ベニヤミン部族の居住地は、次のとおりです。ゲバ、ミクマス、アヤ、ベテルと周辺の村々、アナトテノブ、アナネヤ、ハツォル、ラマ、ギタイム、ハディデツェボイム、ネバラテ、ロデ、オノ、職人の谷
36. ユダにいたレビ人の中には、ベニヤミン部族の居住地に転居させられた者もいました。