ネヘミヤ記 11:3-36 リビングバイブル (JLB)

3.  エルサレムに転居した地方の役人の名は、次のとおりです。 しかし、大半の指導者、祭司、レビ人、神殿奉仕者、ソロモン臣下の子孫などは、故郷のユダの町々に住んでいました。

18.  合計二百八十四名のレビ人がエルサレムに住んだことになります。

19.  門衛では、アクブとタルモン、その同族の者に率いられた百七十二名が、エルサレムに住みました。 

20. このほかの祭司やレビ人、一般人は、めいめいの相続地に住んでいました。 

21. ただし、ツィハとギシュパの監督下にある神殿奉仕者たちは、オフェルに住みました。

24.  民政上のあらゆる問題では、ペタヘヤが王の補佐役として活躍しました。 彼の父はメシェザブエルで、ユダの息子ゼラフの子孫にあたります。

31-35. ベニヤミン部族の居住地は、次のとおりです。ゲバ、ミクマス、アヤ、ベテルと周辺の村々、アナトテノブ、アナネヤ、ハツォル、ラマ、ギタイム、ハディデツェボイム、ネバラテ、ロデ、オノ、職人の谷

36.  ユダにいたレビ人の中には、ベニヤミン部族の居住地に転居させられた者もいました。

ネヘミヤ記 11