エステル記 2:16-18 リビングバイブル (JLB)

16. こうしてエステルは、王の治世の第七年の一月に召し入れられたのです。 

17. 王はほかのだれよりもエステルを愛しました。 すっかり気をよくした王は、彼女に王冠を与え、ワシュティの代わりに王妃にすると宣言したのです。 

18. この記念に、王はもう一度、高官から召使に至るまで全員を集め、大宴会を開きました。 諸州には、気前よく贈り物を配ったり、免税を認めたりしました。

エステル記 2